一般的に痩せやすい印象の夏、太りやすく感じる冬、それぞれの気候によるライフスタイルの違いを見てみましょう。

夏と冬を見比べてみると‥そう、冬に太る理由は圧倒的に外的要因が多いんです。

クリスマス、年末年始、たくさんの飲み会に家族の集まり。なんだか冬って、痩せる要素がないのでは?と思ってしまうくらい!

F&Q

F:美保を飲む際の注意点~気をつけたい3つのポイント!

Q:ポイント1 お召し上がり時間の目安

 お飲みになる時間帯は夕食30分前が目安です。

ポイント2 美保の作り方

1)グラスに美保を入れます
2)お湯(85度以上)を入れます
3)かきまぜて溶かします
4)お水を加えます
5)かきまぜて冷やします
6)速やかにお飲みください

 ご注意:粉末を直接口に入れますと、のどに詰まる恐れがありますので、おやめください。

ポイント3 心がまえ

弊社もご一緒に心から応援いたします。

ダイエット期間は焦らないでください。リラックスいたしましょう。

 

F:美保でキレイダイエットは可能?

Q:答えは「YES]
では、なぜキレイダイエットできると言えるのでしょうか?
その理由を簡単にまとめてみました。

バランスの良い栄養素キレイダイエットに必須なのがバランスの良い栄養素。
ダイエット美保には、体に必要な栄養素がたっぷりと配合されています。
そして通常のお食事もお楽しみになれます。

栄養不足になることなく、健康的にダイエットしていただけますのでキレイダイエットができるんですね。

弊社もご一緒に心から応援いたします。

 

F:ダイエットを始めてから便秘に。どうしたらいいでしょうか?

Q:便秘は体の機能も落とし、代謝を悪くするのでダイエットの敵です。
便秘を解消するには、便の量を増やして水分を保つ働きのある食物繊維をとることが大切です。

 

F:最近急に太りだしました。何が原因でしょうか?

Q:急に太ってきたと感じた時は、太りだす前と最近の生活を比べてみてください。
外食続きだった、甘いものや油を多く使った料理ばかりだった、お酒を口にする機会が多かった、間食や夜食が増えた…。
こんな心あたりがあるなら要注意。食事日記をつけて現在の食生活をチェックして、太る前の生活に徐々に戻すようにしましょう。

ご一緒にダイエット美保は心から応援いたします。

 

F:体重はいつ計ったらいいですか?

Q:体脂肪率同様、毎日同じ時間に計るといいでしょう。家庭用の体重計を測定しているのではなく、 体水分量から体脂肪率を推定・計算しているので、次のような場合誤差を生じることがあります。

1)過度の飲食(食べ過ぎ、飲み過ぎ)
2)極度の脱水(発熱、下痢)
3)起床後3時間以内、食後3時間以内
4)入浴直後、運動直後
5)ストッキングをはいたままの測定
6)生理期間前後

 

F:体重と体脂肪率の変化のぶれが大きいような気がしますが、体重計に問題がでしょうか?

Q:体重や体脂肪率はちょっとした条件の違いでも、数値が変わってきます。 たとえば、
1)測る時間帯
2)着ている洋服
3)食事、トイレ、汗を書いた後か前か
測る時間や条件が違えば、体重の変化が大きくなり、本当に体重が増えているのか、減っているのか比べることができません。そのために毎日同じ時間、同じ条件で測ることをお勧めします。特に体脂肪率計はデリケートなので、少し長い目で増減を見ていってはいかがでしょうか。

 

F:同じカロリーの食事でも、夜に食べると太りやすいのはなぜですか?

Q:生活のリズムを作る(体内時計)をつかさどる遺伝子やタンパク質の働きで、夜は脂肪として蓄積されやすいと考えられています。

 

F:深夜の残業が続くと太ります。なぜでしょうか?

Q:残業続きだと、生活のリズムが乱れがちに。遅い帰宅の時に夕食を食べてそのまま寝てしまう、夜中に仕事をしながら食べ物を口にするなどに心当たりはありませんか?寝る直前の食事は寝付きが悪くなる、朝胃がもたれるばかりではありません。実は、脂肪は夜作られ、寝る前に食べたものはそのまま脂肪へ...。寝る3時間前からは食べないのが基本ですが、どうしてもという時は脂質の多い料理は控え、お茶漬け、うどん、野菜の煮物、スープ、味噌汁など消化の良いものを。
また、少しでも長く寝ていたいために朝食を食べないで出掛けるということはありませんか?朝食欠食はかえって太る原因となりますし、午前中の頭の回転が遅くなり仕事の能率も上がりません。

 

F:寝る前は、食べてはいけないと聞きますが、飲み物もいけないのでしょう か?

Q:ノーカロリーの水分補給はいつでも摂取OKです。ダイエット中は一日1.52リットル位水分を。できれば夜はミネラルウォーターが良いですね。ただ、夜中にトイレに走るまでの量は考えものです。

 

F:3食食べて、本当に痩せられるのですか?抜かなくていいのですか?

Q:ダイエット中でも3食味わって食べたいですね。
食事を抜く(112食にする)のは1回の食事の量を食べ過ぎたり、間食を食べ過ぎたりする原因にもなります。 身体は食べない時間が長ければ、そのために必要なエネルギーをため込もうとする働きがあるので、かえって身につきやすくなります。同じ量なら12回よりも3回の方が太りにくいのです。力士の方は、太るために12食ということをご存知ですか。
また、112食では、身体に必要なたんぱく質、ビタミン、ミネラルなどお肌や髪をツヤツヤにするものまで、 十分にとれません。美しく、きれいを目指すなら、3食ゆっくり味わって食べて賢くダイエットをしましょう。

 

F:ダイエットのためには、夜の食事を少なくというけれど、どうしたらよいですか?

Q:朝、昼よりも夜の食事量が少ない方がダイエット向きですが、夜を少なくしてしまうのはなかなか難しいものです。そこで過度な飲食を避けることを心がけてみてはいかがでしょうか。

 

F:体重の落ちがぱったりと止まってしまった!原因は・・・?

Q:(1)  体重の落ちは停滞期があるので一定ではない

   (2)停滞期とは「省エネモード=溜め込みモード」

     (3)停滞期中は基礎代謝を低下させないように

 

F:これでリバウンドも怖くない!太りにくい体質になるポイントをあなたに伝授

Q:(1)基礎代謝量を増やすために適度な運動を習慣づける
     (2)体温を冷やさないように暖かく保つこと
     (3)血流を良い状態に保つために規則正し生活をする

 

F:痩せる前にやる気がなくなってしまう・・・そんな時どうすればいい?

Q:そのような場合、痩せるという目標達成ではなく、ダイエットそのものを続けることを目的にすると良いと思います。
どんなダイエットでも効果が出るまでにタイムラグがありますし、人によっては時間がかかるかもしれません。
しかし、変化は目に見えないだけで初日からミクロレベルで出ているものです。
それを途中で辞めてしまうのはもったいないですよ。
まずは継続するのが大切なんですね。
ノートやカレンダーなどに達成度を記録しておくのも大切なポイントです。

 

F:ダイエットリバウンドしそう・・・実際どうなの?

Q:せっかくダイエットを頑張っても、元のダイエットする前の生活習慣に戻したらリバウンドするのは当たり前でと思います。ダイエットリバウンドしないためには、ダイエット中に「太らない生活習慣に改善する」これがリバウンドしない秘訣です。
太らない生活習慣に改善するには、

(1)  腹八分目で食事を終える

(2)適度な運動をする

(3)和食中心の食生活に変える

(4)ストレス発散方法を見つける 等

いろいろございます。

弊社は一緒に応援いたします。

健康ダイエットに、ぜひ弊社の美保シリーズを日常生活にご活用ください。

 

F:ダイエットに停滞期はある?このツライ時期を乗り越える方法は?

Q:ダイエットに限らず、カロリーコントロールをしていると必ずといっていいほど停滞期は起こります。

たしかにこの時期は痩せずらくなってしまうので、モチベーションがガックリ低下しがちです。
そこで痩せるというよりも「現状維持」を目的にするのがおすすめです。
停滞期が開けるまで、今の体重をキープすることに目的をシフトチェンジされるとよいと思います。

新着情報

2024年04月19日
ゴールデンウィーク特別セールを開催いたします!
2024年03月13日
日本美保イギリス本社24周年記念大感謝祭を開催いたします!(終了致しました。)
2024年03月01日
【新発売】第三代美保カプセルの先行予約の受付を開始致しました。
2024年01月18日
期間限定!半期決算限定大セール中。
(2月12日、終了致しました。)
2024年01月01日
新春初売り特別スペシャルセールを開催いたします(終了致しました)。
2023年11月08日
食欲の冬、ダイエットに最適!
2023年09月01日
日本美保株式会社公式サイトにて、LINEログイン機能の提供を開始いたしました。